$ 0 0 歩いてる途中にあった老舗の喫茶店に、自然にカラダが反応して入ってみた厨房のお父さん、フロアのお母さんのやさしい挨拶、温かな心遣い、スピーディーな対応と確かなお味。珈琲はステキなケトルからお湯を優しく注いでくれてドリップされた、深みのある味わい。ふだんはブラックだけど、クリーマーなら入れたくなる。目の高さのポトス、品があってシンプルな珈琲カップ、使い込んでるけど清潔なスプーン。どこか実家にいるみたいな懐かしさ。という、たわいもない平和なお話ゆるっとブログに戻って来ました〜ただいま